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2021年11月4日
コードキャンプ×フューチャー、開発現場の技術が学べる「AWS、クラウド」カリキュラムを共同開発
コードキャンプは2日、フューチャーとともに、実際の開発現場で使われる技術を学ぶことができる「AWS、クラウド」カリキュラムを共同開発したと発表した。
同カリキュラムは、コードキャンプが今年9月から提供を開始している「オーダーメイドコース」や法人向け研修で提供される。
「オーダーメイドコース」は、目標に合わせて30種類以上のカリキュラムから必要なスキルが自由に学べる内容。
プログラミング(JavaScript/PHP/Python/Ruby/Javaなど)やWebデザインの基礎から、実際の開発現場で使われているフレームワーク(Laravel/Django/Ruby on Rails/Java Servlet)、クラウド(AWS)やLinuxなどを、実践レベルまで学習できる。
同社のオンライン・プログラミングスクール「CodeCamp」は、大手IT企業を中心に300社以上がエンジニアの教育研修に導入。
受講生は、研修で利用されるカリキュラムと同じレベルの内容を学習でき、修了すれば企業から評価されるスキルを習得できる。
また、指導を担当する講師は選考通過率約8%、レッスン満足度96.6%という厳選された技術力と指導力を備えた現役エンジニアの講師陣。オンラインで、日本全国どこからでもプロレベルを目指して学ぶことがでる。
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