2021年11月11日
大人になってから始めた習い事、ベスト3は「楽器」「英会話」「料理」=ビズヒッツ調べ=
ビズヒッツは10日、同社の、ビジネス上の問題解決を考えるメディア「Biz Hits」が、働く男女500人を対象に実施した、「大人になってから始めた習い事に関する意識調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、「大人になってから始めた習い事」の1位は「楽器」で、なかでもダントツ人気はピアノだった。ピアノ以外では、男女問わず「ギター」が人気。ほかにも、トランペット・ドラム・バイオリンといったメジャーなものから、バラライカ・マダガスカルといった珍しいものもあった。
僅差の2位は「英会話」、3位は「料理」。以下、4位「ダンス」、5位「ヨガ・ピラティス」、6位「パソコン関連」、7位「書道」、8位「球技」、9位「華道・フラワーアレンジメント」、10位「武道」だった。
1位「楽器」に関しては、「子どもの頃に習っていたが辞めてしまい、改めて大人になってからピアノを上手に弾けるようになりたいと思った」(30代女性:ピアノ)、「大人になって初めてクラシックギターという物を知ってすごく好きになったので、自分でも弾いてみたくなった」(30代女性:クラシックギター)などの声が寄せられた。
2位「英会話」は、「外国人のお客に対応する機会が多い」「海外勤務になった」「英語が必要な部署になった」など、仕事をきっかけに習い始めた人が多かった。英会話ができることで、スキルアップやキャリアアップができることなどから、自発的に習い始める人も多い。
4位「ダンス」は、運動不足やストレスの解消、ダイエット目的ではじめたという人が多数。ダンスの種類は、ストリート系から、ズンバ・フラメンコなどのラテン系、ベリーダンス、ポールダンス、フラダンスまでさまざま。
6位「パソコン関連」では、WEBデザインやプログラミングといった専門スキルを学んでいる人もいたが、最も多かったのはワード・エクセルなどのオフィスソフト。20~50代まで幅広い世代から「パソコンスキルの必要性を感じてスクールに通っている」という回答が寄せられた。
8位「球技」は、バスケ・野球・バトミントンなどだが、なかでも2大人気は「ゴルフ」と「テニス」。ただ、男性がゴルフを始めた理由の大半は「仕事のため」で、「社内コンペに参加するから」「接待に必要」など、必要に迫られてスクールに通っている人が多かった。
10位「武道」は、合気道・空手・剣道などで、20~60代まで幅広い層に支持された。1番人気は空手で、体力づくりや心身を鍛える目的で続けている人が多かった。
また、「これからやってみたい習い事」を聞いたところ、1位2位は「大人になって始めた習い事」と同じく、楽器と英会話で、3位にランクインしたのは「パソコン関連」。なかでも「プログラミングを学びたい」という意見が目立った。
中国語・韓国語・フランス語など、英語以外の語学に挑戦したいという声もあった。
この調査は、大人になってから習い事をした経験がある男女500人(女性349人/男性151人)を対象に、9月19日~20日にかけて、インターネットで実施した。
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