2021年11月17日
サイエンス・コミュニケーション・プロジェクト、高校で「データサイエンス基礎講座」開催
金沢工業大学の学生・教員、国際高等専門学校の教員で運営するサイエンス・コミュニケーション・プロジェクトは、石川県立金沢泉丘高等学校で、生徒を対象としたデータサイエンス基礎講座を11月19日に開催する。
理数科1年生約40人を対象とした講座は、午後1時~午後3時(学校設定科目「CS学際科学」)に開催。同講座では藤島悟志教授(国際高専)が講師を務める。また、同プロジェクトの南出章幸教授(国際高専)と竹俣一也教授(金沢工大)が現地でサポート役を務める。
講座前半(1コマ目)はデータサイエンスとAI技術(機械学習)についての説明と、紙面上での機械学習演習を実施。PCだけの演習では仕組みがブラックボックス化されてしまい、単にAIを使った経験で終わってしまう。高等学校で学ぶ数学の知識で理解できる機械学習演習に手作業で取り組むことで、機械学習の理解を深めてもらうという。
講座後半(2コマ目)は引き続き紙面上での演習を行った後、PCを使った機械学習(画像認識)体験として、データサイエンスとして重要なデータセットに注目した演習を実施。データセットの質による認識精度の違いから、機械学習のより深い理解につなげるという。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












