2021年11月17日
サイエンス・コミュニケーション・プロジェクト、高校で「データサイエンス基礎講座」開催
金沢工業大学の学生・教員、国際高等専門学校の教員で運営するサイエンス・コミュニケーション・プロジェクトは、石川県立金沢泉丘高等学校で、生徒を対象としたデータサイエンス基礎講座を11月19日に開催する。
理数科1年生約40人を対象とした講座は、午後1時~午後3時(学校設定科目「CS学際科学」)に開催。同講座では藤島悟志教授(国際高専)が講師を務める。また、同プロジェクトの南出章幸教授(国際高専)と竹俣一也教授(金沢工大)が現地でサポート役を務める。
講座前半(1コマ目)はデータサイエンスとAI技術(機械学習)についての説明と、紙面上での機械学習演習を実施。PCだけの演習では仕組みがブラックボックス化されてしまい、単にAIを使った経験で終わってしまう。高等学校で学ぶ数学の知識で理解できる機械学習演習に手作業で取り組むことで、機械学習の理解を深めてもらうという。
講座後半(2コマ目)は引き続き紙面上での演習を行った後、PCを使った機械学習(画像認識)体験として、データサイエンスとして重要なデータセットに注目した演習を実施。データセットの質による認識精度の違いから、機械学習のより深い理解につなげるという。
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