2021年11月30日
中高生の勉強、親の悩みNo1は「集中力が続かない」こと=モチベーションアカデミア調べ=
学習塾「モチベーションアカデミア」は29日、大学受験を目指す中学生・高校生の子どもを持つ保護者300人を対象に実施した、「大学受験勉強に関するアンケート」の結果をまとめ発表した。
それによると、「子どもの普段の勉強で困っていること」を聞いたところ、1位は「集中力が続かない」24.0%で、2位「家ではあまり勉強していない」21.7%、3位「得意科目と苦手科目の差が激しい」21.0%、4位「上手な勉強の仕方が分かっていない」20.0%、5位「勉強に対するやる気が見えない」19.0%だった。
中高生が、「集中力が続かない」「家ではあまり勉強していない」という状態になっている時は注意が必要で、周りの人間が子どもに働きかけるなど、子どもが集中できるようサポートすることが大切だという。
また、「子どもとのコミュニケーションで悩みはないか?」と質問したところ、最も多かった回答は、「会話の量が少ない」20.0%だった。
以下、「子どもが考えていることが分からない」13.3%、「子どもと将来についてあまり話せていない」13.0%、「何事にも反発してくる」12.3%、「子どもの家庭外での生活の様子が分からない」10.7%と続いた。
子どもとのコミュニケーション、特に「やる気」を引き出すためには、子どもがどんなことにやる気を出すことができるのかの「見極め」が大切だという。
この調査は、大学受験を目指す中学生・高校生の子どもを持つ保護者を対象に、9月17日~21日にかけて、インターネットで実施。有効回答者数は300人。
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