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2021年12月29日

VISH、埼玉県・そうけい幼稚園の「園支援システム+バスキャッチ」導入事例を公開

VISHは27日、「園支援システム+バスキャッチ」でICT化を推進している双恵学園 そうけい幼稚園の導入事例インタビューを公開した。

双恵学園 そうけい幼稚園は埼玉県さいたま市浦和区にある幼稚園で、2021年で創立76年。昔ながらの家庭的な幼稚園で、創立以来一貫して、心にとても重要な時期である3歳、4歳、5歳のときに、「大事な心を育てる」ことを教育方針としている。

現在、在園する子どもたちは160人で、年少・年中・年長ともに各2クラス。職員は正職員12人、助手が13人と園長、事務長。助手の人たちは幼稚園教諭の資格を持った、幼稚園の先生経験者にお願いしているという。

2019年12月に「園支援システム+バスキャッチ」を導入。現在活用している機能は「欠席・遅刻・バス不要管理」、「お知らせメール配信」、「預かり保育管理・保育料管理」、「園児管理・職員管理」「園バス運行管理」。そして2020年8月から「保育料計算・口座振替機能」のオプションを追加。

2010年にリリースされた「園支援システム+バスキャッチ」は、園バス運行情報、園児管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革に寄与する低価格なクラウドサービスで、12月21日時点で、全国約1800の幼稚園・保育園・認定こども園で利用されている(解約・閉園除く)。

そうけい幼稚園様の導入事例インタビュー

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「園支援システム」

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