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2022年1月6日
エムティーアイ、母子手帳アプリ「母子モ」が山口県岩国市で提供を開始
エムティーアイは4日、同社の子会社である母子モが運営する母子手帳アプリ「母子モ」が山口県岩国市で本導入され、「母子モ♡いわくに」として提供を開始したと発表した。
同市では、「安心して子どもを産み育てられるまち」を基本理念として、子どもが健やかで心豊かに育つことを支援するとともに、安心して子育てができるまちづくりを地域全体で推進。第1子または第2子を出産したときには「いわくに子宝給付金」として、第3子以降を出産したときには「出産祝金」として、子ども1人につき10万円を支給し、子どもの誕生を祝っている。
また、おたふくかぜワクチンの費用の一部助成や、生後6カ月から中学3年生までの子どもを対象にインフルエンザ予防接種費用の一部を助成する「こどもインフルエンザ予防接種助成事業」に加え、中学3年生までの子どもの医療費の助成を行っている。ほかにも、小学校・中学校の学校給食の無償化を実施し、子育て世帯の経済的負担を軽減するとともに、子どもの健やか成長を支援するための仕組みが整っているという。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、「母子モ」を採用。
同市に採用された「母子モ♡いわくに」は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポート。
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