2022年1月26日
paiza、「40歳以上のITエンジニアの転職動向調査」を発表 40歳以上の需要が上昇
paizaは24日、「40歳以上のITエンジニアの転職動向調査」の結果を発表した。

ITエンジニアは、「35歳定年説」が久しく語られ、その要因は、「体力問題(長時間残業や徹夜業務の存在)」や「キャリアパス(管理職以外のパスがない)」などがよく挙げられる。そこで同社は、「paiza転職」に登録する40歳以上のITエンジニアの転職動向について調査した。
「paiza転職」を利用して企業に応募した40歳以上の割合は、8年間で2倍程度に増加。採用された人は、2013年はゼロだったが、右肩上がりに増加し2021年には16.4%。
年代別の年収構成比では、2019年から2021年までの3年間に採用された40代以上のエンジニアの16.7%の年収が700万円以上で、20代(1.5%)、30代(10%)よりも評価されていることがわかる。

転職したエンジニアは、40代以上の特徴としては、A.I.、機械学習、画像解析など将来的な商業化に向けての基礎研究を行う「研究開発」(21.4%)やプロジェクトマネジメント(57.1%)、マネジメント(51.8%)経験者が30代と比べて2倍以上。
「マネジメント経験」については、2019年から2021年までの3年間に採用された40歳以上のITエンジニアのうち、マネジメント経験が3年以上ある人は、3年未満の人と比べて年収700万円以上の割合が1.6倍高い。
paizaはITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム。オンラインでプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、転職・就職する。「paiza転職」は、ITエンジニアの”スキルを可視化”し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービス。
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