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2022年2月15日
SHIMOKITA COLLEGE、探究活動を続ける学生に活動奨励金を支給する奨学枠を新設
HLABが小田急電鉄、UDSとともに三社協働で取り組むSHIMOKITA COLLEGEは14費、4月からの居住者に向け、新型コロナウイルスの影響によってさまざまな活動が制限を受ける中でも積極的に探究活動を続ける学生を応援するための奨学枠を新設したと発表した。
SHIMOKITA COLLEGEfはレジデンシャル・カレッジ(暮らしながら学ぶ学寮)。選考された高校生から社会人までが一緒に住みながら、2年間(高校生は3カ月間)の多様なプログラムを通して互いに学び合う。
奨学枠は現在募集中のレジデンシャル・プログラム2期生(2022年4月入居学生)に向けて設置されるもので、研究・リサーチ、アントレプレナーシップ、ソーシャルアクション、表現者・アーティストの4コース合計で10名の奨学生に、月額5万円の活動奨励金が支給される。奨学生には定期的な活動レポートや発表、カレッジ活動へのコミットメントが求められる。応募は2月28日(月)まで。
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