- トップ
- 企業・教材・サービス
- SHIMOKITA COLLEGE、探究活動を続ける学生に活動奨励金を支給する奨学枠を新設
2022年2月15日
SHIMOKITA COLLEGE、探究活動を続ける学生に活動奨励金を支給する奨学枠を新設
HLABが小田急電鉄、UDSとともに三社協働で取り組むSHIMOKITA COLLEGEは14費、4月からの居住者に向け、新型コロナウイルスの影響によってさまざまな活動が制限を受ける中でも積極的に探究活動を続ける学生を応援するための奨学枠を新設したと発表した。
SHIMOKITA COLLEGEfはレジデンシャル・カレッジ(暮らしながら学ぶ学寮)。選考された高校生から社会人までが一緒に住みながら、2年間(高校生は3カ月間)の多様なプログラムを通して互いに学び合う。
奨学枠は現在募集中のレジデンシャル・プログラム2期生(2022年4月入居学生)に向けて設置されるもので、研究・リサーチ、アントレプレナーシップ、ソーシャルアクション、表現者・アーティストの4コース合計で10名の奨学生に、月額5万円の活動奨励金が支給される。奨学生には定期的な活動レポートや発表、カレッジ活動へのコミットメントが求められる。応募は2月28日(月)まで。
関連URL
最新ニュース
- オンライン鉄人予備校「テツヨビ」、新プラン「高等部まるっとプラン」を提供開始 高校生の塾離れを防ぐ(2025年4月11日)
- コドモン、宮城県多賀城市の児童クラブ6施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年4月11日)
- 学研、TOASUが5月から生成AIの5講座の日程を追加して提供(2025年4月11日)
- 26年卒 8割の学生が「ポータブルスキル」の習得を重視 =学情調べ=(2025年4月11日)
- エデュテクノロジー、三重県立昴学園高校の「DXハイスクール事業」をサポート(2025年4月11日)
- D1-Lab、メタバース開発エンジン「Brave Engine」が松商学園高校の通信制課程で採用(2025年4月11日)
- ISI日本語学校、AI学習プラットフォーム「Monoxer」を導入(2025年4月11日)
- エクシード、マイクラMOD開発が“遊び感覚”で学べる小学生向け教材を開発(2025年4月11日)
- アイディアヒューマンサポートサービス、特別セミナー「中高生の親がやるべき5つのこと」21日開催(2025年4月11日)
- 河合塾、教育関係者を対象とする「第11回KEI大学経営セミナー」24日開催(2025年4月11日)