2022年3月2日
小学生が関心を持っているSDGs 1位「海の豊かさを守ろう」=スカパーJSAT調べ=
スカパーJSATは2月28日、全国の小学生の保護者を対象に実施した「小学生のSDGs教育」についてのインターネット調査の結果を発表した。

子どもが関心を持っているSDGsは「海の豊かさを守ろう」(23.8%)が最多で、「貧困をなくそう」(20.6%)、「陸の豊かさも守ろう」(19.6%)が続き、環境問題や貧困問題を解決していくための取り組みに対し関心を抱いている子どもが多い。
家庭で取り組んでいるSDGsアクションは、「ごみを正しく分別する」(64.3%)が最も高く、「マイバッグやマイボトルを持ち歩く」(63.7%)、「電気を節約する」(57.5%)、「水を節約する」(56.5%)が続き、ごみの分別やプラスチックごみの削減、電気や水の節約など、日常生活で実践しやすいことに取り組んでいる家庭が多い様子。
子どもとSDGsに関する話題で会話をしているのは、「週に1日以上」が14.3%、「月に2~3日」が10.3%、「月に1日」が12.8%となり、「1年に1日以下」までを合計した「会話をしている」は62.0%。多くの家庭へSDGsに関連する知識や情報が浸透し始めている様子。
子どものSDGsの学び方は「学校の授業で学ぶ」(44.3%)が突出して高く、関心を持っている環境問題は「地球温暖化」(33.2%)が最多。子どもに見せたいと思う地球の色は「海の色」(61.7%)。SDGs教育の先生になってほしい芸能人は、1位「HIKAKIN」、2位「林修」、3位「池上彰」、4位「さかなクン」、5位「小島よしお」だった。
調査は、小学生の保護者1000名を対象に、2月3日(木)~2月7日(月)の5日間、インターネット調査で実施した。
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