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2022年3月17日
セック、第3回「きぼう」ロボットプログラミングチャレンジ(Kibo-RPC)に協賛
セックは14日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が主催する第3回「きぼう」ロボットプログラミングチャレンジに協賛すると発表した。
「きぼう」ロボットプログラミングチャレンジ(Kibo-RPC: Kibo Robot Programming Challenge)は、国際宇宙ステーション(ISS : International Space Station)内のドローンロボットであるInt-Ball(JAXA)とAstrobee(NASA)を動かすプログラムを開発し、与えられた課題を解決する速さと正確性を競う、学生向けの国際的なプログラミング競技会。2020年に第1回大会が開催され、今回で3回目の開催となる。
同社は2019年度より、同競技会において学生たちがプログラム開発で利用するソフトウェアプラットフォームやポータルサイトの開発と運用に携わり、各国の予選会の支援業務にも従事してきた。同競技会への協賛も今回で3回目となる。協賛を通して、若いロボットエンジニアの育成と宇宙でのロボット技術の活用推進に貢献したいとしている。
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