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2022年3月29日
DNP、高校生向け金融教育の出張授業サービスを開始
大日本印刷(DNP)は、みずほ銀行の支援のもと、高校生に金融経済の仕組みや資産形成などについて教える金融教育の出張授業サービスを4月から開始する。
同サービスは、今年度に始まる高等学校の新学習指導要領に準拠したもので、みずほ銀行がカリキュラムや教材コンテンツの作成を支援、DNPが学校側との渉外や授業の運用を担い、専門知識を持った講師を派遣して授業を実施する。
みずほ銀行が新入社員などに向けて提供してきた金融経済教育を新学習指導要領に合わせてカスタマイズした金融教育のカリキュラムを提供する。生徒の将来のライフプランを中心に、税金や社会保険などの仕組みから、資産の管理・運用(投資)まで踏み込んで説明する。また、自身のライフプランに応じて必要となるお金をシミュレーションできるみずほ銀行の「ライフデザイン・ナビゲーション」も使ってわかりやすい授業を提供する。さらに、高等学校のインターネット環境や生徒が使う情報機器に応じて、最適なシステムやサービスを組み合わせてオンラインのリモート授業も実施できる。
価格は30万円から(受講生300人を想定)。出張授業サービスの受講生数や内容などに応じて別途見積りを行う。
DNPでは同サービスを全国の高等学校へ提供するとともに、生徒が主体的に課題を設定して横断的な学習をする「総合的な学習」にも活用できる金融教育の拡充を目指していく。また、すでに金融教育が始まっている小学校・中学校の要望に応じた教材コンテンツとしての提供も検討するとしている。
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