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2022年4月4日
オキナワインターナショナルスクール、ハイフレックス型授業システムの開発が完了
国際バカロレア認定校を運営するオキナワインターナショナルスクール(OIS)は3月31日、コロナ禍における教室とリモートでの授業をハイブリッドで行うスクール向けの「ハイフレックス型授業システム」の開発を完了したと発表した。
新型コロナウイルスの影響が学校にも出始めた2020年3月から、OISは1人1台のiPadを活用してZOOMによるオンライン授業を行ってきた。
しかしスクールでの対面授業が解禁された後も、自宅からリモートで受ける生徒が一部おり、その生徒はZOOMで授業を見ることしかできず、十分満足行く理解度が得られる授業を提供できないことがわかった。
問題を解決するため、双方向のコミュニケーションが十分に取れるアプリを国内外から探したが見付けることが出来なかったため、ものづくり補助金を活用して開発に踏み切ったという。
開発したシステムの特徴
・画面に映されたホワイトボード(黒板)、教員の顔がいつも生徒から確認可能
・リアルタイムで生徒がiPadで書いている課題が全員分確認できる機能
・低学年でも使えるUI/UX
教員はリアルの授業をするだけで良いため、パワーポイントなどの資料をリモートの生徒用に用意する必要がなくなった。リモートで受講する生徒も実際に受ける授業と変わらないという感想が得られている。
現在はiOSのみの対応となっておりますが、今後PC、Androidにも対応すべくWebbアプリの開発を予定している。
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