2022年4月22日
同志社中学、AI英語発音学習アプリ「ELSA Speak」の実証実験を開始
ELSA Japanは21日、同社のAI英語発音学習アプリ「ELSA Speak」が同志社中学校(京都市)に導入され、最先端の英語教育をめざして、1年生を対象に実証授業を開始すると発表した。
同中学校は、2014年度から1人1台のiPadを導入し、早くからICT技術を活用した教育活動を実施。アプリやAIロボットを活用した英語の発音指導を行ってきたが、今回、従来の英語発音指導をアップデートし、より正確な発音を身に付けたいとの考えから同アプリを導入することにした。
同アプリは、英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためのAIパーソナルコーチアプリ。2015年にGoogleのAI投資部門から出資を受けて以来、100カ国以上・4000万人のユーザーが利用している。
「世界のAI企業100」にも選ばれた独自の音声認識技術で、学習者は個人のスピーキングの弱み(発音・アクセント・イントネーション・流暢さ・語彙力・文法)を特定し、短期間で改善することができる。
日本国内では現在、60万人が利用しており、英検・IELTS・TOEFL受験者のスピーキング対策や、TOEIC受験者のリスニング対策に活用されている。
また、同アプリは、京都大学やライス大学などの世界中の教育機関や日本の地方自治体でも採用されている。
現在、10校限定で、1学期間もしくは長期休暇の間の「無料トライアル」を提供。トライアル期間は、現場での活用をサポートするため、ELSAラーニングデザイナーによるワークショップも提供する。詳しくは同社のHPを参照。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












