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2022年5月11日
会話AIエージェントサービスのプラットフォームを開発する「エキュメノポリス」創業
会話AIエージェントサービスのプラットフォームを開発するエキュメノポリスが、5月2日に創業した。
同社は、早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構 知覚情報システム研究所の会話AIメディア研究グループの研究員らが中核となって設立された大学発スタートアップ。
デジタル化が進む未来社会「Society 5.0」において、各産業の労働集約的な対面業務を支援・代行するための会話AIエージェントプラットフォームを開発し、人間とAIが協調して各事業者の生産性と品質の向上の実現を目指す。
開発している会話AIエージェントプラットフォーム「LANGX」(ラングエックス;Language Experience Platform)は、ビデオ会議やメタバース環境など、様々な使用シーンでのAIエージェントとの会話体験サービスを実現する。
LANGXを活用した最初のサービスとして、言語学習支援エージェント「InteLLA」(インテラ;Intelligent Language Learning Assistant)の製品版リリースを2023年に予定。InteLLAは、言語学習者の習熟度や理解度に合わせて会話を調整することで能力を引き出し、言語運用能力を効果的に評価することを目的に開発。ウェブブラウザ上でビデオ会議のように手軽にInteLLAとの会話を始めることができる。人間のインタビュアー同様に自然な発話タイミングの制御や非言語的なやりとり、適応的な対話戦略を通して自然な会話を実現し、学習者の潜在的な会話能力を発揮させることを促すという。
5月11日~13日には、東京ビックサイトで開催の「AI・人工知能EXPO」で、ブース展示を行う。InteLLAのデモ体験をはじめ、最新の研究開発の成果を紹介する。
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