2022年5月23日
日本ユネスコ協会連盟、「プロジェクト未来遺産2022」を募集
日本ユネスコ協会連盟は19日、「プロジェクト未来遺産2022」の募集を発表した。

2019年登録:秋田の聖農・石川理紀之助の教えの継承と「草木谷」の環境保全活動(特定非営利活動法人草木谷を守る会)
日本ユネスコ協会連盟では、日本の豊かな文化や自然を100年後の子どもたちに伝えていくことを目的に、2009年から「未来遺産運動」を行っている。「未来遺産運動」は、地域の“たからもの”である文化や自然を未来へと継承していくため、日本各地で地道な努力を続ける “人”と“活動”に光をあて、応援する運動だという。
「未来遺産運動」では、コロナ禍以来3年ぶりに、地域が直面するさまざま課題に向き合いながら、身近な文化や自然の価値を大切に守り伝える市民の活動である「プロジェクト未来遺産」の募集を再開する。専門家による審査を経て、「プロジェクト未来遺産」として登録された活動には、登録証と活動応援金20万円が授与される。地域の“たからもの”を100年後の子どもたちに伝えたいという想いのもと、未来への継承に力を注いでいる団体からの応募をまっているという。
「プロジェクト未来遺産」には、これまでに、地域性を反映する歴史的町並みや、伝統芸能・祭事、自然環境などを対象とした、市民が主体となって行われている73の活動が登録されている。
選考は、未来遺産委員会の有識者ワーキンググループによって、有形文化、無形文化、自然の各分野で書類選考を行い、通過したプロジェクトに対して現地調査を実施する。その結果をもとに、12月の未来遺産委員会における協議を経て、「プロジェクト未来遺産2022」を決定する。
応募団体の要件、必要書類、応募書類送付先など詳細については未来遺産運動HPを確認する。
募集概要
募集対象:
(1)市民が主体となって地域の有形文化(建造物や遺跡など)を守り継承するプロジェクト
(2)市民が主体となって地域の無形文化(演劇・技術・祭りなど)を守り継承するプロジェクト
(3)市民が主体となって地域の自然(自然景観や生態系など)を守り継承するプロジェクト
※自然災害や感染症などの影響を受け一時的に活動ができていない場合でも、今後活動を継続する計画があれば応募は可能
応募期間:5月19日(木)~8月8日(月)必着
※受付期間を過ぎた書類は受け付けない。また、応募書類や添付資料は返却しない
関連URL
最新ニュース
- 中高生の学習時間、88.5%が集中していないのにダラダラ机に向かってしまう=コクヨ調べ=(2026年5月21日)
- 子どもの家庭学習、困りごと1位は「(保護者が)つい感情的になってしまうこと」=NEXER調べ=(2026年5月21日)
- 保護者の約4割が英語教育始めるなら「4~6歳」が理想と回答=NEXERとセイハ英語学院調べ=(2026年5月21日)
- 費やす金額が増えているもの、TOP3は「生活費」「子どもの学費」「子どもの塾・習い事」=ビースタイル調べ=(2026年5月21日)
- ベネッセコーポレーション、 教育委員会・学校・ICT支援員の連携をテーマにした無料ウェビナーを6月3日開催(2026年5月21日)
- Polimill、東京都国立市で自治体向け生成AI「QommonsAI」活用研修を実施(2026年5月21日)
- すららネット、ICT教材「すららドリル」が全国的にも珍しい奈良県の組合立中学で活用(2026年5月21日)
- 東京外国語大学、留学生を対象とした「オンライン日本語準備講座」の夏期受講生募集開始(2026年5月21日)
- Relic、立教大学大学院とイノベーション創出に関する包括的教育研究協力協定を締結(2026年5月21日)
- eboard、生成AIを活用した「やさしい日本語」への変換・翻訳ツールを来年3月末まで無償提供(2026年5月21日)











