2022年5月25日
東京工科大学、新入生の「コミュニケーションツール」利用実態調査を発表
東京⼯科⼤学は23日、2022年度新⼊⽣を対象に実施した、コミュニケーションツールの利⽤状況などに関するアンケート調査の結果を発表した。

SNS利⽤率では「Instagram」(前年⽐5.4ポイント増75.3%)が調査開始以来7年連続の増加。⼥⼦では「Twitter」(0.1ポイント減85.2%)との差を広げ、初めて9割超(90.8%)となった。全体1位の「LINE」(99.5%)、同2位「Twitter」(84.5%)も⾼⽔準を維持している。
⼥⼦で9.5ポイント増の48.5%と半数近くに達した「TikTok」(36.8%)は3年連続で増加。男⼦で8.0ポイント増の53.5%となった「Discord」(40.9%)も増加傾向。
連絡⼿段は「LINE」(99.2%)が7年連続で95%以上。「InstagramのDM」(46.0%)は、⼥⼦が6.2ポイント増63.5%、男⼦が8.7ポイント増34.8%で共に最多の増加率となった。⼀⽅「TwitterのDM」(28.5%)、「キャリアメール」(15.6%)、「ショートメール」(15.0%)などは横ばいや微減傾向。
通話⼿段は「LINE通話」(2.8ポイント増94.2%)が3年連続で9割以上となり、連絡⼿段と共に主流に定着しつつある。⼀⽅「キャリアの通話」(0.7ポイント減30.9%)は微減傾向だが、2020年以降は3割程度を維持。「LINEビデオ通話」(22.6%)は4年連続で2割以上となった⼀⽅、「Zoom」(2.2%)は、2年前の4分の1以下となった。
動画配信サービスでは「YouTube」が7年連続トップの98.9%。「Amazonプライム・ビデオ」(4.6ポイント増39.7%)は3年連続で増え約4割が利⽤。また「Netflix」(4.2ポイント増21.6%)や⼥⼦の3割超が利⽤する「TVer」(4.3ポイント増20.2%)も増加傾向で、減少傾向の「AbemaTV」(26.7%)や「ニコニコ動画」(24.2%)と同じ2割台となった。
「電⼦マネー」の利⽤率は、「Suica/PASMOなどの交通系」が81.2%、次いで「PayPay」が30.1%となり、「d払い」(6.0%)や「LINE Pay」(6.0%)などに差をつけている。
調査概要
調査⽇︓4⽉ (4⽉7⽇配布、同27⽇締切) ※2020年は6⽉中旬実施
調査対象︓ 2022年の同⼤学新⼊⽣(⼋王⼦キャンパス、蒲⽥キャンパス)
サンプル数:1358名 (回収率︓73.7%)
調査⽅法:オンラインアンケート ※2014年〜2019年は対⾯記⼊⽅式
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