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2022年5月26日
コドモン、「保育関連ITサービス カオスマップ JAPAN 2022」を公開
コドモンは24日、「保育関連ITサービス カオスマップ JAPAN 2022」を作成し公開した。

日本国内における主要な保育関連のITサービスを20分野に分類し、273の製品・サービスにとりまとめている。2018年から毎年公開し、今年で5年目となる。
2021年度は、保育の受け皿整備が進む一方で出生数が低下し続け、長年課題であった待機児童問題が急速に解消された。保育の供給超過時代を迎える中で、保育士確保に加えて園児募集や保育の質向上に関する課題が高まってきた。
保育士資格を所有していても保育所に就業していない「潜在保育士」は100万人近く、保育士の働く環境を改善し、長く働きやすい職場環境を作ることが重要と再認識された。そうした中、保育ICTシステムの普及は進み、2022年1月時点では全国の保育園の約5割程度がICTシステムの導入を完了していると考えられるという。
また、保育の質向上への注目がより高まり、子ども主体の保育を実現するための保育ドキュメンテーションの利用施設が増加した。注目サービスとしては「保育士向けオンライン研修」が登場。オンライン会議やセミナーが日常化したことで、オンライン研修による、日常の保育に活かせる事例や緊急時に備えるための内容など、様々なテーマを学ぶ機会が増加した。
さらに、新型コロナウイルス感染症の拡大は続き、2022年2月には全面休園している保育所等が過去最多を記録しました。昨年に引き続き防疫対策のため検温の日常化や非接触の推進など様々な面でITサービスの活用が見受けられた。
このような背景から、今年も保育に関連したITサービスが数多くリリースされており、保育の現場に関わる人の要望が少しずつ実現しているように感じられるとしている。
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