2022年6月6日
神戸学園、産学連携でDX人材育成のサイバーセキュリティ特別授業を実施
神戸学園は2日、キヤノンマーケティングジャパンの全面協力のもと、神戸学園が掲げるDX人材育成事業の一環として特別授業を実施すると発表した。
近年、デジタル技術の高度な発展に伴ってますますその必要性が高まっているDXだが、比較的新しい概念であり学問としての体系にも様々な考え方があることから、明確な軸を持った人材育成の取り組みが急がれている。
神戸学園は2021年4月に開講した「DXビジネス学科」の中でDXの本質を「逆算」と位置づけ、ビジョンを明確にしたプロジェクトをリードし、技術者と経営者の架け橋となることができるDX人材の育成を行っている。1965年の開校以来、職業教育を使命とし、つねに社会のニーズを見据えた実践的な教育を実現してきた専門学校として、今回はDX学科の中で専門科目としても設けている「サイバーセキュリティ」について、業界の先端をゆくキヤノンマーケティングジャパンの「サイバーセキュリティラボ」のセキュリティエンジニアを特別授業の講師として迎えることとなった。
同プログラムはクイズも交えながら情報セキュリティ上の脅威や対処方法、セキュリティ業界における仕事やその社会的意義等についてわかりやすくご説明。また講義を終えた後のパートでは、CTF(Capture The Flag)と呼ばれるクイズゲーム形式で参加者同士得点を競い合いながら、セキュリティ技術を学ぶコンテストにも挑戦する。
授業にはグループ校の学生が参加する他、神戸学園が所有するプロeスポーツチーム「V3 Esports」のユース選手やサブ選手にも受講機会を設け、アスリートとしての活躍ののちにIT人材としてのセカンドキャリア支援としてもプログラムを展開していく。
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