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2022年8月9日
eラーニングシステム「LearnO」、Webメディア「まなびプランター」を開設
Mogicは8日、同社のクラウドeラーニングシステム「LearnO(ラーノ)」の立ち上げ10周年を記念して、eラーニングの悩みや迷いに寄りそうWebメディア「まなびプランター」を開設した。
「LearnO」は、2012年3月28日からサービスを開始。ユーザーの声を反映した総回数744回に及ぶバージョンアップ、 月額4900円~に抑えた低価格などから現在、法人700社・35万人以上が利用。
今回、同サービス10年分のノウハウを活かして、eラーニングに関する困りごとを解決する情報を発信したいと考え、オウンドメディア「まなびプランター」を発足した。
「まなびプランター」は、LearnOの知られざる開発・運営の裏側や作り手たちの思い、さらには便利な使い方などを紹介するメディア。
掲載するメインのコンテンツは、LearnOの開発・運営にかかわるメンバーにフォーカスしたインタビューとコラム記事。セキュリティへの取り組みやOEM展開など、情報を深掘りして伝えていく。
このほか、基礎~作り手がおすすめする活用方法までを網羅したLearnOの使い方を紹介するコンテンツや、LearnOに関する最新ニュースも発信していく予定。
また同社では、「まなびプランター」開設のほかにも、「LearnO 10周年プロジェクト」として、10周年オリジナルノベルティグッズのプレゼントなども予定している。
「LearnO」は、人材採用分野やインフラ分野まで、幅広い業種・業態にマッチングするeラーニングシステムで、パワーポイントで作った資料があれば、すぐにオンライン教材を作成し講座をスタートできる。
また、担当スタッフが電話やメールで無料サポート。新たにスクールビジネスをスタートさせる人でも安心して導入できる。
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