- トップ
- 企業・教材・サービス
- VISH、欠席連絡のアプリ化で教員の勤務形態を見直し「大宮高校の導入事例」公開
2022年8月15日
VISH、欠席連絡のアプリ化で教員の勤務形態を見直し「大宮高校の導入事例」公開
VISHは12日、教育機関の連絡手段のデジタル化支援システム「れんらくアプリ」を導入した埼玉県立大宮高等学校の導入事例を公開した。
導入後は、朝の欠席連絡が同アプリを通じてとなり、電話連絡は大幅に減少、電話当番は不要となった。
PTA総会では、コロナ禍で書面審議となったが、「れんらくアプリ」のアンケート機能を活用して、委任状や議決権行使を実施したという。
「れんらくアプリ」は同社が提供する、教育機関の連絡手段のデジタル化を支援するクラウドサービス。アンケート、お便り、欠席・遅刻・早退連絡のデジタル化などの機能を1施設あたり月額9000円~で利用できる。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











