- トップ
- 企業・教材・サービス
- VISH、欠席連絡のアプリ化で教員の勤務形態を見直し「大宮高校の導入事例」公開
2022年8月15日
VISH、欠席連絡のアプリ化で教員の勤務形態を見直し「大宮高校の導入事例」公開
VISHは12日、教育機関の連絡手段のデジタル化支援システム「れんらくアプリ」を導入した埼玉県立大宮高等学校の導入事例を公開した。
導入後は、朝の欠席連絡が同アプリを通じてとなり、電話連絡は大幅に減少、電話当番は不要となった。
PTA総会では、コロナ禍で書面審議となったが、「れんらくアプリ」のアンケート機能を活用して、委任状や議決権行使を実施したという。
「れんらくアプリ」は同社が提供する、教育機関の連絡手段のデジタル化を支援するクラウドサービス。アンケート、お便り、欠席・遅刻・早退連絡のデジタル化などの機能を1施設あたり月額9000円~で利用できる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













