2022年9月1日
こどハピ、「自分で天体望遠鏡を作って月のクレーターを観察しよう!」オンライン開催
参加型オンラインスクール「こどハピ」を運営するシンシアージュは、「天体の秘密を解き明かす!自分で天体望遠鏡を作って月のクレーターを観察しよう!(天体望遠鏡キット付)」を9月10日にオンラインで開催する。
こどハピでは科学実験室をはじめ、SDGsをテーマとした授業や季節に適した授業をそれぞれの専門家が分かりやすく教えている。子どもたちは専門家から直接学ぶことによって、他では学べない知識を得ることができ、貴重な体験をすることで気づきの幅を広げ探究心を育むことができる。
今回の授業では、天体望遠鏡を作りながら「使い方」や「レンズの原理」「天体観測の方法」「月や天体について」を学ぶ。大ボリュームなテキスト&記述式ワークシート一式、天体望遠鏡キットを送って、作った望遠鏡で授業の夜には美しい秋の月のクレーターを観測することができる。
ある程度漢字の読み書きのできる子どもが対象。9月10日(土)11:00~12:20/12日(月)17:00~18:20/23日(金)11:00~12:20にZoomを利用して実施する。日程によって講師が異なる。参加費は8800円(税別)。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













