- トップ
- 企業・教材・サービス
- そろタッチ教室、女性活躍を支援すべくFC事業拡大
2022年9月2日
そろタッチ教室、女性活躍を支援すべくFC事業拡大
そろタッチ教室を展開するDigikaは1日、子育てとの両立などで働きたくても働けない女性の雇用機会創出に寄与すべく、教室運営のフランチャイズ事業を拡大すると発表した。
同社では幼児向け暗算学習「そろタッチ教室」を国内外に200教室以上展開しており、そのうち14教室は、そろタッチで学ぶ生徒の保護者がフランチャイズ教室を開校し、子どもと同じ時間を過ごしながら活躍しているという。このたび、場所や時間の制限がなく、子育て経験が仕事に活きる「そろタッチ教室」を仕事の選択肢として普及すべく、教室運営のFC事業を拡大することとした。
「そろタッチ教室」は隙間時間に自宅を含む好きな場所で開校できる。また、ITを活用した教室運営システム「そろルーム」が、ビッグデータ分析によって個別最適な自動出題を実現するので、暗算や授業スキルを問わず誰でも運営することができる。採点・集計・生徒管理など煩雑な運営業務はクラウド上で自動で行われ、Zoomでのオンライン授業にも対応している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













