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2022年10月17日
総合資格、「1級建築施工管理技士 第2次検定」のランク判定サービスを開始
総合資格は、10月16日に実施された「2022年度1級建築施工管理技士 第2次検定」について、プロの講師が答案チェック&ランク判定を行う「ランク判定サービス」の申込受付を、同日から開始した。

また、17日には、同社の「総合資格学院」のホームページで「試験総評」も公開する。
「ランク判定サービス」は、正式な合格発表を待たずに、同社独自の判定によって、第2次検定の「合否の目安」が分かるもの。パソコンから入力してWEB上で申込めば、約2週間で「結果」が届く。費用は無料で、申込受付は10月16日~10月30日まで。
また、17日から公開する「試験総評」は、第2次検定の全体総評に加え、各問題の内容や、出題傾向などを掲載。同学院の受講生に限らず、誰でも無料で閲覧でき、試験後の振り返りや、今後の受験対策に役立てられる。
同社では、今年度の試験問題を丁寧に解説したオリジナルの解答・解説書を、応募者全員に無料プレゼントする(発送は11月上旬以降)。
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