- トップ
- 企業・教材・サービス
- Gakken、「この秋、アプリで多く撮影された生き物のランキング」発表 第1位は?
2022年11月21日
Gakken、「この秋、アプリで多く撮影された生き物のランキング」発表 第1位は?
Gakkenは17日、無料AI図鑑アプリ「ナニコレンズ」が10月29日に発表された「第9回デジタルえほんアワード」に入選したことを記念し、この秋、アプリで多く撮影された生き物のランキングを発表した。
それによると、第1位は「ホモ・サピエンス(ヒト) 」で撮影回数2万5777回。2位以下に2万回以上の差をつけてのランクインだった。
続いて、第2位は「オオカマキリ」で撮影回数2844回。第3位は「ハラビロカマキリ」撮影回数2496回。
さらに、第4位は「ショウリョウバッタ」、第5位は「ニチニチソウ」、第6位は「キバナコスモス」、第7位「マリーゴールド」、第8位は「コカマキリ」、第9位は「ヒガンバナ」、第10位は「ランタナ」となった。
「ナニコレンズ」は、写真を撮るだけでAIが生き物の名前を瞬時に教えてくれる図鑑アプリ。「これからを生きるこどもたちとデジタルの豊かな出会いをつくり出す」デジタル表現に対して贈られる「デジタルえほんアワード」にて、こどもとデジタルをつなぐアプリとして評価され、入選を果たした。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)