2022年12月13日
Too、帝京大学小学校のiPad導入事例を公開
Tooは12日、帝京大学小学校のiPad導入事例を公開した。
Tooは、Apple製品を中核としたソリューションを提供する正規販売店。教育現場におけるデバイスの導入・運用・管理・保守・教育を一気通貫で担当し、生徒の学習能力を最大限に発揮するためのサポートをしている。
帝京大学小学校では、学校指定のデバイスを各家庭で購入するBYAD(Bring Your Assigned Device)プログラムを利用し、Tooが学生販売フローを構築することによって、家庭でのデバイス購入を円滑化した。また、物損の修理も保証するサービス「Tooあんしんパック アカデミック」の導入により、iPadの修理に関する手続きが大幅に簡略化された。そのほか、プレゼンテーション能力の向上や、家庭学習における個別最適化の実現など、iPadを授業で活用することによる効果を具体的に解説した。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











