2022年12月13日
Too、帝京大学小学校のiPad導入事例を公開
Tooは12日、帝京大学小学校のiPad導入事例を公開した。
Tooは、Apple製品を中核としたソリューションを提供する正規販売店。教育現場におけるデバイスの導入・運用・管理・保守・教育を一気通貫で担当し、生徒の学習能力を最大限に発揮するためのサポートをしている。
帝京大学小学校では、学校指定のデバイスを各家庭で購入するBYAD(Bring Your Assigned Device)プログラムを利用し、Tooが学生販売フローを構築することによって、家庭でのデバイス購入を円滑化した。また、物損の修理も保証するサービス「Tooあんしんパック アカデミック」の導入により、iPadの修理に関する手続きが大幅に簡略化された。そのほか、プレゼンテーション能力の向上や、家庭学習における個別最適化の実現など、iPadを授業で活用することによる効果を具体的に解説した。
関連URL
最新ニュース
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が沖縄県渡嘉敷村で提供開始(2025年4月16日)
- LINEみらい財団、GIGAスクール端末を用いた情報モラル教育の効果測定調査(2025年4月16日)
- 校内でスポーツや運動遊びをしている日本人90.0%、移民70.4% =笹川スポーツ財団調べ=(2025年4月16日)
- 高崎商科大学・短期大学部、「誰でも見られる講義ビデオ」の第2弾を一般公開(2025年4月16日)
- 聖学院高等学校と開志専門職大学が高大連携協定を締結 起業塾プログラムスタート(2025年4月16日)
- 聖心女子大学、学生サービスDXの一環としてAIチャットボットを導入(2025年4月16日)
- インターパーク、市立札幌旭丘高校で「ChatGPT活用講座」を22日に実施(2025年4月16日)
- ミラッソ、教員向けAI活用研修「Teaching Partner Program」を東京・岩倉高校で実施(2025年4月16日)
- TKC、子どもたちのICT教育を支援するために小学生向けプログラミング学習動画を制作・公開(2025年4月16日)
- GMOメディア、保護者の口コミ評価をもとに選出した信頼の教室を発表(2025年4月16日)