2022年12月13日
Too、帝京大学小学校のiPad導入事例を公開
Tooは12日、帝京大学小学校のiPad導入事例を公開した。
Tooは、Apple製品を中核としたソリューションを提供する正規販売店。教育現場におけるデバイスの導入・運用・管理・保守・教育を一気通貫で担当し、生徒の学習能力を最大限に発揮するためのサポートをしている。
帝京大学小学校では、学校指定のデバイスを各家庭で購入するBYAD(Bring Your Assigned Device)プログラムを利用し、Tooが学生販売フローを構築することによって、家庭でのデバイス購入を円滑化した。また、物損の修理も保証するサービス「Tooあんしんパック アカデミック」の導入により、iPadの修理に関する手続きが大幅に簡略化された。そのほか、プレゼンテーション能力の向上や、家庭学習における個別最適化の実現など、iPadを授業で活用することによる効果を具体的に解説した。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)