2022年12月28日
iTeachers TV Vol.346 大阪府池田市立北豊島中学校 大坪真哉 校長(後編)を公開
iTeachersとiTeachers Academyは28日、iTeachers TV Vol.345 大阪府池田市立北豊島中学校 大坪真哉 校長による「学校の構造を変えることで「教育」って何なのかが見えてきた 〜公立中学校 GIGAスクールの今〜(後編)」を公開した。
学校の構造を変えた年とコロナ感染症のパンデミックが重なり、同時にGIGAスクールもやってきた。苦難の道だが迷いはなかったという。「学校の主役は生徒」。ICT委員会を立ち上げ、タブレットの使用ルールなど生徒が決めた。「ロイロノート」「キュビナ」など新たな道具も次々と学校に入ってきた。同校はICT関係で言えばそんなに進んだ学校ではない。ただ、GIGAスクール構想の主役が生徒であることは理解している。100年先を見ながら教育活動をすべきである事もわかってきた。「チョーク&トーク型授業」は「普通の学校」の代表例。「普通の学校」の主役は「先生」。だから「普通の学校」から脱出しなければならない。そのためにも GIGAスクール構想をどんどん進める必要がある。AIが出来ることはAIにまかせる。オンラインも頻繁に。「自律」「自由」「探究」「個別最適」「当事者意識」「PBL」そんなことをキーワードに今、学校は進んでいる。
大坪校長は、大阪体育大学卒業後、教員の道を歩む。就任当初は全国的に学校は大荒れ。あたりまえは通用しない、自分で考え行動するしかないことを実感する。生徒一人ひとりと話す中、社会の縮図が学校にある事を知る。学校現場にいながら様々な人たちとの出会いの中、「学校の意味」を問い続けてきた。その結果、校長として「学校の構造」を変えることとなる。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」。今回は、千葉県立市川工業高等学校の片岡伸一 先生による「簡単1人1台端末活用 Apple Keynote Live」。
片岡先生は、少年時代からPC6001やX1に触れ、PC98、DOS/Vを経て、大学の技術支援担当時よりHP200LX、Palm、Windows CE等の携帯端末の教育環境への導入を模索。iPadを発売日の翌週から授業に導入し、現在では、iPadとCloud環境を効果的に活用する校内システムを研究。専門は経営工学。AFP(日本FP協会認定)。
□ 学校の構造を変えることで「教育」って何なのかが見えてきた 〜公立中学校 GIGAスクールの今〜(後編)
□ 学校の構造を変えることで「教育」って何なのかが見えてきた 〜公立中学校 GIGAスクールの今〜(前編)
最新ニュース
- 小学生の通塾は「小4」から急増、2割以上が就学前から教育サービスを利用=塾探しの窓口調べ=(2026年1月14日)
- 高校生のなりたい職業、「国家公務員・地方公務員」が今年も1位 =LINEリサーチ調べ=(2026年1月14日)
- 大学生、気分転換は「1時間に1回」&「15分未満」が最多 =スタディプラス調べ=(2026年1月14日)
- 日本人が英語を「スムーズ」に話せない理由は語彙不足?= EpopSoft調べ=(2026年1月14日)
- 中高生が自分で選んで買うのは「お菓子」と「飲料」=エクスクリエ調べ=(2026年1月14日)
- モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」が鳥取城北高校1年生の英・国語の学力を底上げ(2026年1月14日)
- 成蹊大学、佛教大との連携で在学中に小学校教員免許状を取得可能な新制度を開始(2026年1月14日)
- Blue Planet、プログラミング学習プラットフォーム「Code Planet」を15日正式リリース(2026年1月14日)
- 葛飾区立東金町小学校、教員志望学生向け学校公開「Open Day」2月27日開催(2026年1月14日)
- 大修館書店、「明日からできる アントレプレナーシップ教育の進め方」30日開催(2026年1月14日)












