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2023年2月1日
教育と探求社、テクマトリックスと「教育機関向けEdTech分野」で資本・業務提携
教育と探求社は1月31日、テクマトリックスと、「教育機関向けEdTech分野」のビジネス強化に向けて、資本・業務提携を行うと発表した。
今回の提携で、教育と探求社はテクマトリックスに対して第3者割当増資を行い、同社は教育と探求社の発行済株式総数の11.76%を保有(約2億円の出資)することになる。
教育と探求社は、2004年に創業。翌2005年から、社会と教育現場をつなぐ探究型の学習プログラム「クエストエデュケーション」を全国の中学・高校に提供し、これまでにのべ約35万人の生徒が取り組んでいる。
同プログラムでは、実在する企業や社会課題、夢を成し遂げた先人、地方創生などを題材に、生徒たちは答えのない問いに向き合い、仲間とともに学んでいく。2022年度は全国300以上の公・私立の中学・高校に導入され、計約5万9千人が取り組んでいる。
一方、テクマトリックスは2021年4月から、新しい形のスクール・コミュニケーション・プラットフォーム+校務支援システム「ツムギノ」をクラウドサービスとして提供を開始。
子どもを中心に考えた「ツムギノ」独自の設計で、校内外にわたる充実したコミュニケーション機能に加え、学びの蓄積、教職員の校務支援機能までを一元化。
子どもの探求の学び(アクティブ・ラーニング)をサポートする機能も提供しており、子どもの日々の活動記録(ポートフォリオ)に対して、教職員、保護者、まわりの子どもたちやサポーターからのフィードバックを一緒に記録・蓄積でき、学びの履歴として管理することができる。
両社は、今回の提携をテコに、互いの強みを融合することで教育DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を図り、教育機関向けに探求の学びをサポートする学習コンテンツやクラウドサービスの提供を推進していく考え。
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