2023年3月3日
サンシャイン水族館、豊島区内の教育機関と連携した環境学習プログラムを実施中
サンシャイン水族館は昨年7月から、豊島区内にある区立駒込中学校および立教大学理学部SCOLA(共通教育推進室)と連携した環境学習プログラムを実施している。
サンシャイン水族館では、「環境教育」「体験学習」「水族館だから発信できる情報」という水族館ならではの視点や知見を活かした教育分野への還元に力を入れている。今回のプログラムは、サンゴ保全を通して環境問題を自分事として捉え、解決に向けて行動を起こせる人財を育成することを目的としており、7月には駒込中学2・3年生の生徒93名を対象に、5日間で計10回の水族館見学、同館が取り組む「サンゴプロジェクト」について学ぶツアーを実施した。
また11月には、ツアーに参加した生徒に向け、「サンゴ礁を守る意味って?~SDGs目標14『海の豊かさを守ろう』から紐解く~」というテーマで、水族館の役割や海洋における環境問題、サンゴの役割と危機などについて、水族館飼育スタッフが駒込中学校で出前授業を行った。現在は、プロジェクトに参加している駒込中学校と立教大学生とが協働して、水族館スタッフのアドバイスのもと、SDGsについて考えるためのワークシートを作成している。
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