- トップ
- 企業・教材・サービス
- 子ども見守りGPS「BoT」、3年連続で「利用者数No.1」と「顧客満足度No.1」を獲得
2023年3月16日
子ども見守りGPS「BoT」、3年連続で「利用者数No.1」と「顧客満足度No.1」を獲得
ビーサイズは15日、同社のAIみまもりロボット「BoT」(ボット)シリーズが、アイディエーション社が実施した「子ども見守りGPSサービスについての調査」で、3年連続で利用者数No.1と顧客満足度No.1を獲得したと発表した。
「BoTトーク」は、「BoT」シリーズの第3世代の製品で、昨年3月に提供を開始。手のひらサイズの見守りロボット端末を子どものカバンに入れておくだけで、離れた場所にいても、保護者のスマホアプリで子どもの現在地や、1日の移動履歴が分かる。
自宅や学校、塾などといった子どものよく行く場所や、普段の行動範囲も見守りAIが自動学習し、子どもが目的地に到着や出発をした際、もしくは子どもが普段行かないような所に行っていることを検知した際に、自動で保護者のスマホアプリに通知が送られる。
保護者は、スマホアプリを開いて自ら子どもの居場所を都度チェックしなくても、「何かあれば通知がくる安心感」がある。
また、「BoTトーク」は、端末と保護者のスマホ間でトーク(音声メッセージ)を送りあうことができる。簡単な操作でトークでき、トラブルの際のSOSはもちろん、日常の連絡も家族間で取り合えるコミュニケーションツールとしても活用できる。
本体価格4800円、「GPSプラン」(月額480円)、または音声送付機能がついた「GPS&トークプラン」(月額680円)で利用でき、プランはアプリ内でいつでも簡単に切り替えられる。(価格はいずれも税別)
「GPSサービスの調査」の概要
調査期間:2月10日~2月16日
比較対象:「子ども見守りGPSサービス」Google検索上位10社(2023年2月1日時点)
調査実施:アイディエーション(インターネットリサーチ)
関連URL
最新ニュース
- 「高校デビュー」、イメチェンにかける平均予算は月1万5302円=リクルート調べ=(2025年4月14日)
- 大阪・関西万博に「行く・行くつもりで検討中」と答えた子育て世帯は約26%=いこーよファミリーラボ調べ=(2025年4月14日)
- オーディーエス、2025年度 鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2025年4月14日)
- 東京電機大学、「医療機器国際展開技術者育成講座」参加申し込みを開始(2025年4月14日)
- 敬心学園、オリジナル学習システム「KEISHIN.net」が日本医専に導入(2025年4月14日)
- 内田洋行、大阪教育大が全国初導入の360度没入型プロジェクター等で教員育成を革新(2025年4月14日)
- 内田洋行、石川高専のAI Career Tech Center設置に協力(2025年4月14日)
- 総合学院テクノスカレッジ、「AERA特別授業」を東京都立東久留米総合高校で実施(2025年4月14日)
- ダイナム、小中生向けワークショップ「eスマートボールで学ぶゲームづくり」実施(2025年4月14日)
- 業務の改善、やさしい勉強会#8「社会を支える“税金”の仕組み~暮らしと未来をつなぐお金の話~」30日開催(2025年4月14日)