2023年3月31日
校則見直し、教員の9割以上が「生徒の意見をきくことで学校をより良くできる」=カタリバ調べ=
カタリバは、生徒主体の校則見直しを全国へ広げる「みんなのルールメイキング」に置いて、2021年度・2022年度にわたり調査を実施、30日にその結果を公表した。
2022年度調査は、ルールメイキングの実践を2カ年以上継続実施している7校を対象に、昨年12月5日~1月25日に行われた。それによると、ルールメイキングの活動に1回以上参加した教員の97.2%が「生徒の意見を聴くことで、学校をより良くすることができる」と回答、89.3%が「教員たちは互いの意見を遠慮なくぶつけあって話し合える」と答えた。
また2021年度に行われた調査では、ルールメイキング活動を中心的に進めた生徒と活動への関わりが薄い生徒とを比較しており、中心的に進めた生徒の64.3%が「自分の意見には価値があると思う」と回答し、それ以外の生徒より24.6ポイント高い結果となっている。さらに、中心的に進めた生徒の77.3%が「社会をよりよくするために、社会問題の解決に関与したい」と回答し、それ以外の生徒と比べて20ポイント高い結果となっている。
関連URL
最新ニュース
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)
- 日本大学、学生が主体的に設計・開発に取り組んだ衛星「PRELUDE」が宇宙へ(2026年4月24日)












