2023年4月3日
東京高専、第11回社会実装教育フォーラムを実施
東京工業高等専門学校は3月30日、第11回社会実装教育フォーラムを、3月3日・4日に開催したと発表した。
社会実装教育は、同校が中心となり全国の国立高専で実践されているプログラム。学生が自ら社会の課題を見つけ出し、その課題の解決に向けて試作したプロトタイプを実際のユーザに使用して貰い、その評価に基づいて改良を繰り返し行い、完成度を高めていく。
学生が実践した社会実装の発表の場として、毎年3月に社会実装教育フォーラムを開催している。今回は4年ぶりの対面開催で、全国14高専から47チームが参加した。
大会は2日間で、1日目は「ファーストステージ」として、ショートオーラル発表とポスター発表。2日目は「ファーストステージ」から選ばれた上位8チームがプレゼンテーションを行う「ファイナルステージ」を実施した。
審査の結果、最優秀社会実装賞は、東京09チームが受賞。テーマは、「保育園向け電動アシストカートの開発」で、保育園児をカートで移動する際の保育士の負担軽減をはかるシステムだという。
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