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2023年4月19日
ミマモルメ、「置き去り防止車内点検支援装置」の販売を開始
阪急阪神ホールディングスグループのミマモルメは17日、「置き去り防止車内点検支援装置(国土交通省策定ガイドライン適合品)」の販売を開始したと発表した。
同社はICタグを活用して、ハンズフリーで園児一人ひとりの登園・降園を管理できる「登降園ミマモルメ」サービスで、幼稚園・保育園・認定こども園における教職員の負担を軽減し、登園・降園の通知機能により保護者へ「あんしん」を提供している。
今般、相次ぐ送迎バスにおける園児の車内置き去り事案を受け、このような痛ましい事案をなくしていくために「置き去り防止車内点検支援装置」の販売を開始した。
同装置は、押しボタンでは国内シェア約35%の販売実績があるレシップが、路線バス用押しボタンの技術をベースに開発したもの。KS耐久性が必要な車内環境において長年実績のある商品になっている。CW-3100シリーズ12V車用とKSCW-3200シリーズ24Vの2タイプを用意。
車用車内に設置する確認ボタンについては、次のような特徴がある。押した力を電気に変えて信号を発信するため、電池が不要なこと。また無線式の押しボタンであるため、押しボタンへの配線工事が不要で、車両へ簡単に取り付けられ、取付箇所に制約がない。
「登降園ミマモルメ」及び「置き去り防止車内点検支援装置」の導入には、国の補助が対象となる。
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