- トップ
- 企業・教材・サービス
- いっぽまえ、「社内研修カリキュラム」の構築支援サービスを開始
2023年4月19日
いっぽまえ、「社内研修カリキュラム」の構築支援サービスを開始
「いっぽまえ」は18日、企業が社員の育成を目的として社内実施する「社員研修カリキュラム」の構築を支援するサービスを開始した。
同サービスは、人材育成を目的とした、社内研修制度の導入を検討している企業に、研修の目的の策定、カリキュラムの作成から研修の実施に至るまでの取り組みを、総合的に支援するというもの。
同社はこれまで、多くの企業の社員研修を実施して、組織強化を通した業績向上のコンサルティング支援を行っており、こうした研修経験を活かして、企業の事業特性を踏まえたオリジナルの社内研修制度を提案する。
また、研修カリキュラムを構築するだけでなく、研修を実施した後の効果検証や、結果を踏まえた研修内容の改善までに寄り添い、質の高い研修制度を構築。企業が社内に研修制度を持てるようになることで再現性の高い人材育成と、計画的な組織強化を行う。
社内研修カリキュラムの構築は、現状課題・目的のヒヤリング⇒実施計画の策定⇒カリキュラムの策定⇒研修の実施⇒効果検証の評価⇒カリキュラム内容の改善、といったフローに基づいて実施する。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)