- トップ
- STEM・プログラミング
- セック、第4回「きぼう」ロボットプログラミングチャレンジ(Kibo-RPC)に協賛
2023年5月17日
セック、第4回「きぼう」ロボットプログラミングチャレンジ(Kibo-RPC)に協賛
セックは15日、第4回「きぼう」ロボットプログラミングチャレンジに協賛することを発表した。
「きぼう」ロボットプログラミングチャレンジ(Kibo-RPC: Kibo Robot Programming Challenge)は、国際宇宙ステーション(ISS : International Space Station)内のドローンロボットであるInt-Ball(JAXA)とAstrobee(NASA)を動かすプログラムを開発し、与えられた課題を解決する速さと正確性を競う、学生向けの国際的なプログラミング競技会。2020年に第1回大会が開催され、今回で4回目の開催となる。
同社は2019年度から、同競技会において学生たちがプログラム開発で利用するソフトウェアプラットフォームやポータルサイトの開発と運用に携わり、各国の予選会の支援業務にも従事してきた。また、第1回大会より引き続き同競技会へ協賛している。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)