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2023年5月22日
IBS×中央大、「VRアプリを使用した小学生の英語学習効果」中間レポート記事を公開
ワールド・ファミリー バイリンガル サイエンス研究所(IBS)は18日、中央大学国際情報学部准教授の斉藤裕紀恵氏との共同研究プロジェクト「VRアプリを使用した小学生の英語学習効果」の中間レポートを公開したと発表した。
同研究所はグローバル化社会における幼児期からの英語教育の有効性や重要性に関する情報を定期的に発信している。同プロジェクトは2022年から開始しており、同レポートでは英語の「理解しやすさ」と「コミュニケーション意欲」が向上するかどうかを調査した。
同プロジェクト・レポートの研究第1期(2022年冬)の研究内容は、小学6年生13名をVRヘッドセットで仮想空間に入る「3次元VRグループ」とパソコンの画面で仮想空間に入る「2次元VRグループ」に分け、5週間にわたり英語レッスンを5回実施。仮想空間は、「ホテル」「ショッピング・センター」などを用意した。
調査内容は、スピーキングでは「子どもたちが話す英語は、英語ネイティブ・スピーカーが聞いてどれくらい簡単に理解できるか」を、コミュニケーション意欲では「英語を使ってコミュニケーションすることにどれくらい意欲的か」を調べた。
その結果67%の子どもはVRレッスンによって意欲が湧いていた。スピーキングは、3次元VRグループのみ素点が向上。67%の子どもたちは、ゲーム環境以外でも英語をもっと使いたいという意欲が湧いた。また、自発的で遊び心のある発話が増えていく様子が観察された。
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