2023年5月24日
子育て世帯の習い事送迎課題を解決する「hab」、横浜市で実証実験を実施
子どもの送迎課題を解決するサービスを開発するhabは23日、横浜市関内エリア周辺での走行実験を実施したと明らかにした。
同社は、地域の習い事に通う子どもたちが相乗りして目的地へ行けるスクールシャトルシェアリングを実現するサービスを提供する。横浜市スタートアップ社会実装推進事業の採択企画として、3月1日~15日にhabの試験走行とアンケート調査を実施した。
実証実験では、合計登録者数265名、送迎リクエスト件数270件の送迎希望が集まり、需要の多い横浜駅周辺、関内駅周辺、中山駅周辺、あざみ野駅周辺を主要エリアとしながら、横浜全域でのニーズを確認することができた。また、塾とスポーツ関連の習い事が大半を占める結果となった。
全予約のうち、最もニーズの多かった関内エリアに絞って試験走行を実施し、14名の子ども、5教室を対象にサービスを提供した。各種システムのプロトタイプを提供し、サービス全体の価値検証を行った。その結果、保護者アンケートでは継続利用率100%という高い評価を受けたという。中でも、車両のリアルタイム位置情報と乗降の際の通知、LINEを活用したサービス設計が好評を得た。
合わせて、ユーザーの保護者に他の子どもの乗降のサポートをしてもらう「habサポーター制度」の体験もしてもらった。今後の有償運行開始時には、habサポーター制度に協力した保護者が自身の家庭の利用費を割引で利用できるように設計していく。
関連URL
最新ニュース
- 総務省、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」開講(2026年1月15日)
- 小中高生の生成AI利用、保護者の3人に1人以上が「思考力の低下」を懸念=LUXGO調べ=(2026年1月15日)
- パーソルイノベーション、「企業におけるリスキリング施策の実態調査」12月版発表(2026年1月15日)
- 27年卒学生、初任給「最優先ではないが重視」が7割超で最多 =学情調べ=(2026年1月15日)
- 千葉大学、1万3千人調査で見えた「AI格差」 生成AIを使う人・使わない人の違い(2026年1月15日)
- 教育アプリの1カ月あたりの利用時間は44.4分、1日あたりは6.9分=フラー調べ=(2026年1月15日)
- 賢明学院小学校、教諭が執筆したGIGA研究論文 2本が国際教育会議「INTED2026」で採択(2026年1月15日)
- 広島国際大学、小学生120人対象に「AR防災まち歩きプログラム」を実施(2026年1月15日)
- エクシード、愛知県の「東浦パソコン教室」の実践事例を公開(2026年1月15日)
- PCCS、オンラインセミナー「大学のeスポーツ活用とブランド形成の実態」2月25日開催(2026年1月15日)











