2023年8月24日
PitPa、千葉工大のweb3概論受講生254名にNFT/VCのデジタル学修歴証明書発行を支援
PitPaは22日、千葉工業大学で2023年度春学期に開講されたweb3概論の受講生254人に対し、学修歴証明書となるNFTとデジタル学歴証明書の発行を支援したと発表した。
同講座は、同社と同大学が共同でプログラムを開発し、ブロックチェーンの仕組みやプログラミングなどを体系的に学ぶ包括的な教育プログラムの第一弾として開講したもの。2023年4月から開講し、トークンなどのweb3技術を実際に活用しながら新しい学びのあり方を実験的に模索してきた。
今回、同講座で発行したNFTとVCはいずれもブロックチェーン上で発行しており、譲渡不可能なソウルバウンドトークン(SBT)となる。NFTは、NFTアーティスト「Kawaii Skull」によるオリジナルデザインで、講座内で取得した独自トークンcJPYの獲得量が記載されているほか、ある一定のトークンを獲得した受講生にはプレミアム版のNFTが授与される仕組み。NFTマーケットプレイスの「OpenSea」やウォレットの「MetaMask」などで表示が可能で、受講の成果を国内外でアピールできる。
同取り組みの結果として、「大学の他の授業と比べ、エンゲージメントや知識習得が高まった」と60%近くが回答するなど、ゲーミフィケーションやトークンの仕組みがうまく学びにつながる結果となった。今後は、同講座で学んだ知識を実社会で活用できる機会を創出しながら、さらなる人材育成を支援するため本講座を来年・再来年に向け拡大していく。
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