- トップ
- 企業・教材・サービス
- モノグサ×首都圏中学模試センター、中学受験模試の内容を効果的に学習する教材を提供
2023年9月14日
モノグサ×首都圏中学模試センター、中学受験模試の内容を効果的に学習する教材を提供
記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」を展開するモノグサは13日、首都圏中学模試センターと業務提携し中学受験模試の内容を効果的に学習する教材の提供を開始した。
第1弾としてMonoxerを活用した中学受験用教材「しゅと問モバイル(社会)」をリリースした。しゅと問モバイルは、首都圏中学模試センターが過去に実施した「中学受験 合判模試」を一問一答形式で出題するアプリ教材。過去の模試問題を中心に出題されるので、偏差値別の正答率がわかり、実際の模試結果の偏差値をベースにそれぞれの受験生によって正解しておきたい問題が明確となる。
また、生徒の正誤によって出題される問題の難易度が変わるため、出題される問題を解き続けるだけで、無理なく知識の定着が図れる。学習履歴も残るので、計画的な学習スケジュールの構築ができる。不得意分野はもちろん、模試前や模試後、塾で学習した分野の定着にも役立てることができる。
しゅと問モバイル(社会)では、中学入試の社会で出題される地理、歴史、公民、時事の知識問題が出題され、時事の問題については毎年最新のものに更新される。
関連URL
最新ニュース
- 小学生の親の約7割が日常生活で「自己肯定感を意識することがある」と回答=イー・ラーニング研究所調べ=(2025年4月24日)
- 保護者の87.1%が「志望校は本人が決めた」=栄光ゼミナール調べ=(2025年4月24日)
- 受験生の子どもを持つ保護者が意識的に増やした行動は「子どもとの会話量」=塾選調べ=(2025年4月24日)
- すららネット×埼玉・朝霞市教委、AIドリルを活用した共同実証研究を開始(2025年4月24日)
- コニカミノルタジャパン、「tomoLinks」が「すららドリル」とAI学習支援で連携開始(2025年4月24日)
- 京都芸術大学、通学不要の芸術学士課程「音楽コース」を通信教育部に開設(2025年4月24日)
- 鳴門教育大学、「主体的に学び、創造的に実践する教師」養成のための学修環境を整備(2025年4月24日)
- スペースワンと東京海洋大学、AI技術を活用した水中ドローン活用の共同研究契約締結(2025年4月24日)
- 順天堂大学とアビームコンサルティング、AIを活用した医師の働き方改革に向けた共同研究を推進(2025年4月24日)
- DACホールディングス、教育関係者向け無料オンラインセミナーを5月29日開催(2025年4月24日)