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2023年10月11日
コクヨ、ノートのリサイクルを通じて学ぶ体験型環境学習「つなげるーぱ!」開始
コクヨと同社のグループ会社カウネットは10日、全国の小学校で不要となったノートのリサイクルを通じて学ぶ体験型環境学習プログラム「つなげるーぱ!」を開始した。

同プログラムは、「使用済みノート回収活動」と「環境学習活動」(2024年から開始予定)で構成。今回開始した「使用済みノート回収活動」では、参加する小学校に、任意のダンボール箱で児童から不要となったノートを集めてもらい、宅配便で回収して、再生紙化する。
また、「環境学習活動」では、「資源を循環させることがなぜ必要か」「どうすれば一人ひとりの行動が環境に良い影響を与えられるのか」「資源循環にはどんなハードルがあるか」といった、資源循環や地球環境の保護について学ぶ出張授業や、教師が授業で活用できるスライドや動画などの教育コンテンツを提供する。
同プログラムは、東京・港区や滋賀・守山市、鳥取・鳥取市の小学校などが先行して導入を決めており、今後さらに多くの自治体や学校に参加してもらうことで、全国の小学校を舞台に「捨てない社会」を実現していく方針。
また、12月22日(必着)までに同プログラムへの申込みとノート送付に参加した学校には、回収原料を一部使用して製造したノートを児童の参加予定人数分進呈する(送付は来年3月上旬の予定)。
「つなげるーぱ!」概要
回収対象:個人が使用した紙製ノート(ブランドやメーカーは問わない)
回収対象外:リングノート(金属・プラスチック製)、表紙が樹脂製の手帳など、紙以外の素材を含むもの
回収・送付方法:ダンボール製の回収箱を用意⇒回収対象のノートを詰め、底抜け、破損が起きないようにガムテープで封をする⇒回収箱に専用サイトからラベルをダウンロードし、箱に貼り付けて宅配便で送付(送料は各校で負担)
送り先:古紙回収センター「靖国紙料株式会社」[〒547-0001 大阪市平野区加美北5丁目8番47号]
参加資格:同活動に参加するには、プログラムへの参加申込みの前に「カウネット」の会員登録(無料)が必要(未登録での参加は無効となり、参加校としての資格が得られない)
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