- トップ
- STEM・プログラミング
- 日本科学未来館、「ロボット」「地球環境」「老い」をテーマに新しい常設展示を公開
2023年11月24日
日本科学未来館、「ロボット」「地球環境」「老い」をテーマに新しい常設展示を公開
日本科学未来館は、「ロボット」「地球環境」「老い」がテーマの4つの新しい常設展示を、11月22日に公開した。
「展示体験が未来の社会課題を自分ごととして考える第一歩になる」ことを目指し、いま直面している課題だけでなく、将来直面する可能性が高い社会課題を、最新の科学的知見とともに体験できるよう工夫しているという。
公開情報
展示公開日:11月22日(水)
展示エリア: 3階・5階常設展示ゾーン
休館日:火曜日、年末年始(12月28日~1月1日)
開館時間:10時~17時(入館券の購入および受付は16:30まで)
入館料:大人630円、18歳以下210円
※11/22(水)~11/26(日)は新展示公開を記念して入館料無料(ドームシアターの鑑賞は有料)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













