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2023年12月1日
絵本アプリ「KIKASETE」、子どもとAIの対話音声がLINEに届く新機能
知育で子育てをサポートするMaria Projectは11月29日、絵本読み聞かせアプリ「KIKASETE(きかせて)」の対話機能を拡充し、子どもの声を保護者のLINEに届ける新機能をリリースしたと発表した。
「幼児の生活アンケート」によると、15年から22年にかけて、母親の「現在の生活に満足している」「子どもの成長ぶりに満足している」比率が低下している。長い時間一人で子どもを見ることが多い場合、子どもの成長を手放しに受け止められなくなってしまうことが伺える。
同アプリは、絵本の読み聞かせの後にアプリ内のAIキャラクターと対話する機能を搭載。
今回のアップデートで、対話内容を記録し、保護者のLINEに送る新機能を追加。いつでもアプリ内のキャラクターとの対話内容を聞くことができ、「語彙数が増えた」「こんなことを考えているのか」など、子どもの認知的な発達や内面の成長を楽しんでほしいと開発した。
同社では「これからの時代を生き抜ける力を身につけさせたい」等の保護者の声を生かし、児童書コンシェルジュや元教員の知見をもとに学びにつながるサービスを制作。これまでに3万ダウンロード達成し、保護者アンケートでは「親子の時間が楽しめた」81%、「子どもの成長を感じた」95%という結果を得ている。
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