- トップ
- 企業・教材・サービス
- モノグサ、高知県「土佐塾中学・高等学校」のMonoxer活用事例を公開
2023年12月22日
モノグサ、高知県「土佐塾中学・高等学校」のMonoxer活用事例を公開
モノグサは20日、高知県「土佐塾中学・高等学校」の活用事例、「『働き方』と『生徒との関係性』が変わった!Monoxerによる予想外の効果とは」を公開した。
ICTツールの活用により、生徒とのコミュニケーションの質が向上しただけでなく、業務負担が大幅に軽減され、教員の働き方改革の一つとしても切り取ることができる事例だという。
同校では、Monoxerを、中学1年生から高校1年生の英語科で「知識の定着」のために活用。毎日出されていた「英語の課題」をMonoxer学習に置き換えた。
これにより、毎日の課題チェックや未提出者への催促が不要となり、教員の作業負荷が大幅に軽減。さらに、課題が「提出するため」から「知識を身に着けるため」のものに変化したという。
学習進捗が見える化されることで、教員から生徒へのポジティブな声掛けが可能になり、生徒と教員との「関係性の質」も向上したという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













