2024年1月22日
ソフトバンクロボティクス、大阪府監修「幼児向け防災学習プログラム」をテンプレート集に追加
ソフトバンクロボティクスは19日、人型ロボット「Pepper」を活用した授業プログラムのテンプレート集「Robo Blocks(ロボブロックス)スクールテンプレート」に、大阪府が監修した幼児向けの防災・減災学習プログラムを追加した。
同学習プログラムは、「地震の時、みんなはどうする?」と題するもので、「Pepper for Education」を契約の新規・既存の教育機関に、1月19日から無料提供を開始した。
大阪府とソフトバンクは、Pepperによる幼児向け防災教育コンテンツを新たに作成し、今回のスクールテンプレートの追加に先立って、昨年12月12日に、堺市南区の宮山台幼稚園で、同コンテンツを使った出前授業を実施した。
同授業は、南海トラフ地震の発生確率が今後40年以内に90%程度と予測される中、どう身を守るかなどを学ぶために開催されたもので、園児たちは、進行役のPepperも交えての意見交換や、簡単なゲームなどをしながら防災・減災について学んだ。
「Robo Blocksスクールテンプレート」は、ソフトバンクロボティクスが開発したPepperのプログラミングツール「Robo Blocks」を使い、プログラミング教育以外でもPepperを活用する目的で開発されたもの。
Pepperをアシスタントティーチャーとして活用して、「防災教育」「環境教育」など、子どもたちに必要な領域について学び、考える機会を創出する授業プログラム。
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