- トップ
- 企業・教材・サービス
- LIVE、「オンライン家庭教師e-Live」などのスクール生を募集
2024年3月4日
LIVE、「オンライン家庭教師e-Live」などのスクール生を募集
LIVEは、同社の「オンライン家庭教師e-Live」などのスクール生の2024年度募集を、3月1日から開始した。
「e-Live」は、講師のほとんどが小中高生時に同スクールで生徒として教わり、そのまま大学生になり講師に就いている。勉強の中身(5教科)をただ単に教えるというコンセプトではなく、勉強以外にも将来の話や大学の話などをして、子どもたちの将来を考えた指導を心がけている。
生徒1人につき講師・担当・副担当の3人がサポートチームとなって支え、全教科を指導。普段は英・数を教えてもらい、テスト前には国・数・理も教えてもらうといったパターンもOK。東大生や医学部生が中・高生時に実際にやっていた勉強法を教えるほか、曜日・時間帯を選ぶことができ、テスト前だけ指導回数を増やすこともできる。
また、「e-Live+」という、アウトプットに特化したオンライン教室も設置して、指導時間とは別に、テストや復習(演習)をする時間も設けている。オンライン教室で、e-Liveスタッフ管理のもと、毎週決まった時間に行い、単元の定着率を計り、学習時間の確保や習慣付けのほか、「やりっぱなし」や「覚えたつもり」を防ぐ。
「e-Live」のほか、「個別指導塾s-Live」、「不登校専門ティントル」、「海外子女向けeFFISAGE」でも、生徒を募集中。
関連URL
最新ニュース
- 小4~中3の不登校生徒を持つ保護者の5人に1人が「望まない離職をした」=SOZOW調べ=(2024年10月22日)
- NIJIN×福山市、不登校小中学生への支援にメタバース・コンテンツのトライアル運用を開始(2024年10月22日)
- ZIAI×柏市教委、生成AIを活用して児童生徒の悩みを早期発見・解決するモデル実証を開始(2024年10月22日)
- 東京・港区、スマホ区役所で「まちの子育てAIパートナー」の提供を開始(2024年10月22日)
- プラス・エデュケート、外国人の子どもに日本語を教える指導者育成コミュニティ「FOR+ゼミ」開始(2024年10月22日)
- サイバネット、大阪成蹊大学で「企業等連携PBL授業」を実施(2024年10月22日)
- 日本ディープラーニング協会、「高専生の事業創出コンテスト」1次審査結果を発表(2024年10月22日)
- Gakken、「パソコン×自由研究コンテスト2024」の最優秀賞を決定(2024年10月22日)
- 駿台TOMAS、小学生を対象としたプログラミング教室「プロクラ」を開校(2024年10月22日)
- 海外子女振興財団、宇宙飛行士・山崎直子氏と「地球の問題を学ぶ」イベント開催(2024年10月22日)