- トップ
- 企業・教材・サービス
- プログリット、英語学習の習慣化「トリガー・行動・報酬」のコントロールが不可欠
2024年3月22日
プログリット、英語学習の習慣化「トリガー・行動・報酬」のコントロールが不可欠
プログリットは18日、行動経済学の第一人者である相良氏監修のもと、英語学習を習慣化するためのフレームワーク「学習習慣化の3ステップ」を定義したことを発表した。
英語力の向上には、「学習生産性(質)」と「学習投下時間(量)」の両方を最大化することが重要。英語コーチング「プログリット」では、応用言語学を元にした「英会話の5ステップ」というフレームワークに基づき、効果的な英語学習を提案している。
また、学習データやコンサルタントの実践を踏まえた独自のコーチング手法により、学習の習慣化を促すことで、英語力を短期間で伸ばすに必要な学習時間の確保も実現している。
今回、科学的根拠に基づいたコーチングによるさらなる習慣化の促進を目指し、行動経済学の専門家である相良奈美香, Ph. D.(博士)監修のもと、英語学習を習慣化するためのフレームワーク「学習習慣化の3ステップ」を定義した。プログリットでは、「英会話の5ステップ」と「学習習慣化の3ステップ」、これら2つのフレームワークを用いて、英語力向上における課題をより戦略的に解決に導いていくという。
関連URL
最新ニュース
- 約5人に1人の就活生が「500万円以上」を初年度の年収に希望 =i-plug調べ=(2024年10月15日)
- 小中学生の57.5%が推しの熱愛や結婚を「悲しい」と感じる =ニフティ調べ=(2024年10月15日)
- Pestalozzi Technology、茨城県守谷市教委が体力テストデジタル集計システム「ALPHA」導入(2024年10月15日)
- 日本e-Learning大賞、東京書籍の「ドリル教材」が最優秀賞を獲得(2024年10月15日)
- パナソニック教育財団、2025年度第51回実践研究助成および説明セミナー 11月開催(2024年10月15日)
- クアリア×追手門学院中高、探究学習フィードバックシステム「Qareer」を活用(2024年10月15日)
- 大谷大学、京丹後市と産官学連携 学生考案「モビリティロゲイニング@京丹後」19日開催(2024年10月15日)
- ICT CONNECT21、教育活動でのICT利活用格差の解消に向けたアイデアを語り合うセミナー 30日開催(2024年10月15日)
- COMPASS、学校教育関係者向けイベント「個別最適な学びの環境の実現に向けて」11月9日開催(2024年10月15日)
- KEIアドバンス、「2024年度第2回 大学入試セミナー」23日~31日開催(2024年10月15日)