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2024年3月22日

プログリット、英語学習の習慣化「トリガー・行動・報酬」のコントロールが不可欠

プログリットは18日、行動経済学の第一人者である相良氏監修のもと、英語学習を習慣化するためのフレームワーク「学習習慣化の3ステップ」を定義したことを発表した。

英語力の向上には、「学習生産性(質)」と「学習投下時間(量)」の両方を最大化することが重要。英語コーチング「プログリット」では、応用言語学を元にした「英会話の5ステップ」というフレームワークに基づき、効果的な英語学習を提案している。

また、学習データやコンサルタントの実践を踏まえた独自のコーチング手法により、学習の習慣化を促すことで、英語力を短期間で伸ばすに必要な学習時間の確保も実現している。

今回、科学的根拠に基づいたコーチングによるさらなる習慣化の促進を目指し、行動経済学の専門家である相良奈美香, Ph. D.(博士)監修のもと、英語学習を習慣化するためのフレームワーク「学習習慣化の3ステップ」を定義した。プログリットでは、「英会話の5ステップ」と「学習習慣化の3ステップ」、これら2つのフレームワークを用いて、英語力向上における課題をより戦略的に解決に導いていくという。

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