- トップ
- 企業・教材・サービス
- プログリット、英語学習の習慣化「トリガー・行動・報酬」のコントロールが不可欠
2024年3月22日
プログリット、英語学習の習慣化「トリガー・行動・報酬」のコントロールが不可欠
プログリットは18日、行動経済学の第一人者である相良氏監修のもと、英語学習を習慣化するためのフレームワーク「学習習慣化の3ステップ」を定義したことを発表した。
英語力の向上には、「学習生産性(質)」と「学習投下時間(量)」の両方を最大化することが重要。英語コーチング「プログリット」では、応用言語学を元にした「英会話の5ステップ」というフレームワークに基づき、効果的な英語学習を提案している。
また、学習データやコンサルタントの実践を踏まえた独自のコーチング手法により、学習の習慣化を促すことで、英語力を短期間で伸ばすに必要な学習時間の確保も実現している。
今回、科学的根拠に基づいたコーチングによるさらなる習慣化の促進を目指し、行動経済学の専門家である相良奈美香, Ph. D.(博士)監修のもと、英語学習を習慣化するためのフレームワーク「学習習慣化の3ステップ」を定義した。プログリットでは、「英会話の5ステップ」と「学習習慣化の3ステップ」、これら2つのフレームワークを用いて、英語力向上における課題をより戦略的に解決に導いていくという。
関連URL
最新ニュース
- 小中高等学校の教職員の6割以上が学校の通信環境に不満を感じている =ITSUKI調べ=(2025年2月14日)
- 全国の高等学校 1人1台の端末利用が95.3%=旺文社調べ=(2025年2月14日)
- 大学入試、60%が「学校推薦型・総合型選抜」で受験 =じゅけラボ予備校調べ=(2025年2月14日)
- スキルアップ研究所、「年代別のキャリアアップにおけるリスキリングの実態とその課題に関する調査」結果発表(2025年2月14日)
- TAG STUDIO、「英語コーチングを始める前に怪しいと感じたか」調査結果(2025年2月14日)
- インターパーク、大分県立情報科学高校でノーコードツールを活用したキャリアブーストハッカソンを17日開催(2025年2月14日)
- OPExPARK、信州大学医学部附属病院脳神経外科で手術記録システムOPeDrive導入(2025年2月14日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、運営ボランティアなどを募集(2025年2月14日)
- ミカサ商事、教職員向けセミナー「生成AIの力で広がる学びの場」22日開催(2025年2月14日)
- 永賢組、最新AI技術をプロから学べる小中学生向け無料イベントを3月22日開催(2025年2月14日)