- トップ
- 企業・教材・サービス
- VISH、療育施設向け連絡アプリ「コノベル」が帯広市の児童発達支援事業所の導入事例公開
2024年7月29日
VISH、療育施設向け連絡アプリ「コノベル」が帯広市の児童発達支援事業所の導入事例公開
VISHは25日、「児童発達支援事業所ぶりんぐ(北海道帯広市)」の「コノベル」導入事例を公開した。
「コノベル」は、利用者情報管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、職員・指導員の働き方改革に寄与する児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス。
「児童発達支援事業所ぶりんぐ」は、個別療育を基本とする児童発達支援と放課後等デイサービスの多機能型の事業所。TEACCH や ABAの考え方を基に、個々の子どものニーズに合わせた療育を行いながら、強みを伸ばしていく療育を提供していて、90名の利用者が通所している。
これまでは、日々の「欠席連絡」や「療育の振替利用」の保護者とのやりとりは電話。「施設のお便り」も手渡しで配布し、多大な時間を要していた。こうした「保護者とのやりとり」に関する課題を解決するため、4月から「コノベル」を導入した。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)