- トップ
- 企業・教材・サービス
- VISH、療育施設向け連絡アプリ「コノベル」が帯広市の児童発達支援事業所の導入事例公開
2024年7月29日
VISH、療育施設向け連絡アプリ「コノベル」が帯広市の児童発達支援事業所の導入事例公開
VISHは25日、「児童発達支援事業所ぶりんぐ(北海道帯広市)」の「コノベル」導入事例を公開した。
「コノベル」は、利用者情報管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、職員・指導員の働き方改革に寄与する児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス。
「児童発達支援事業所ぶりんぐ」は、個別療育を基本とする児童発達支援と放課後等デイサービスの多機能型の事業所。TEACCH や ABAの考え方を基に、個々の子どものニーズに合わせた療育を行いながら、強みを伸ばしていく療育を提供していて、90名の利用者が通所している。
これまでは、日々の「欠席連絡」や「療育の振替利用」の保護者とのやりとりは電話。「施設のお便り」も手渡しで配布し、多大な時間を要していた。こうした「保護者とのやりとり」に関する課題を解決するため、4月から「コノベル」を導入した。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)