2024年8月21日
SPLYZA×名古屋市教委、映像振り返りツールで体育授業の探究的な学びを促進
SPLYZAは20日、同社が提供する映像振り返りツール「SPLYZA Teams」を市内中学校1校の今年度の体育授業で活用し、体育を通じた「考える力」の育成に資することを目的に、名古屋市教育委員会と連携協定を締結した。
SPLYZA Teamsは、課題発見から解決までを主体的に行うための映像振り返りツール。2017年にサービス提供を開始し、今年8月現在の導入実績は30種類以上のスポーツで約900チーム、小中学校や高校の体育授業や探究授業での利用例も増えているという。このたびの連携により、体育を通じた「探究的な学び」「協働的な学び」促進のため、分析・振り返りサイクルの構築に相互で協力していく。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)