- トップ
- STEM・プログラミング
- ヒューマンアカデミーロボット教室全国大会、今年は初めて女子がMVP獲得
2024年9月3日
ヒューマンアカデミーロボット教室全国大会、今年は初めて女子がMVP獲得
ヒューマンアカデミーは、「第14回ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室全国大会」を、8月24日に東京大学安田講堂で開催した。
同大会は、国内外の同ロボット教室で学ぶ子どもたちが日頃の学習成果を発表する場として、2011年から毎年開催。
自分自身で考えたオリジナルのロボットを製作し発表する「アイデアコンテスト」と、ロボットの正確性や技術力を競う「テクニカルコンテスト」の2部門があり、全国2万7000人以上の中から予選審査を勝ち抜いた27人が白熱した戦いを繰り広げた。
また、今年は初の試みとして、教室の講師や修了生もプレゼンをするエキシビションや、100人以上に景品が当たるお楽しみ抽選会、協賛企業によるロボット展示、観覧者参加の応援なども開催し、大いに盛り上がった。
例年、大会参加者は男子が8割ほどで、女子の受賞者は少ないが、今年は初めて女子がMVP(総合優勝)を受賞。獲得したのは、愛知県鹿山教室の加藤柚乃さん(小5)で、実際の運送会社のように荷物をトラックに乗せ、工場から家に運ぶ一連の流れをロボットで表現した作品を発表。「1つしかないモーターの動力で複数の動きを生み出す機構が光っていた」と審査員から絶賛された。
アイデアコンテストでは、参加者が自由な発想で作った個性豊かなロボットを、大人顔負けのプレゼンテーションで披露。「自動えんぴつけずりロボット」や、障害物を避けて進む「探査ロボット」など、子どもたちの創造力が生み出した独創的な作品が目を引いた。
また、テクニカルコンテストでは、日清食品とのコラボレーションによる「カップヌードルを作ろう」をテーマに、技術力を競い合った。参加者たちは、麺や具材に見立てたパーツを巧みに操り、制限時間内に完璧なカップヌードルを作ろうと大奮闘。実際の生産工程を彷彿とさせる、新たな試みとなった。
「全国大会」開催概要
開催日時:8月24日(土)10:15~17:00
開催会場:東京大学「安田講堂」
出場者:日本国内の予選審査を通過した「ヒューマンアカデミーロボット教室」の生徒
ライブ配信:公式YouTubeチャンネル「ヒューマンアカデミーこどもちゃんねる」で配信
関連URL
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)












