- トップ
- 企業・教材・サービス
- すららネット、「第10回すららアクティブ・ラーニング」の応募レポート公開
2024年9月11日
すららネット、「第10回すららアクティブ・ラーニング」の応募レポート公開
すららネットは、同社が企画運営する探究型イベント「第10回 すららアクティブ・ラーニング」の応募レポートを特設サイトでオンライン公開する「みんなのアイデア展覧会」を、9月10日~27日まで開催する。
同イベントは、ICTを活用し学年・地域の垣根を越えて、全国の参加者と共に「答えのない課題」の解決に向け学び合うもので、同展覧会では、「社会課題を解決する未来の仕事を提案しよう~2040年に求められる会社や職業とは?~」のテーマに対して応募があったアイデアレポートを公開する。
同展覧会は、同イベントの第10回記念の新企画で、同社のAI教材「すらら」「すららドリル」を利用中の児童生徒と教員は、応募のアイデアレポートに加え、各出展チームの意気込みを表したPR(画像・動画・テキストのいずれか)を見ることができ、レポートに対して「いいね」や「コメント」を送ることができる。
また、「すらら」「すららドリル」を利用中の児童生徒は、良いと思ったレポートに、9月10日~17日までの期間、投票することもできる。最も得票数が多かったチームは「展覧会選出チーム」として最終プレゼン大会に進出。
開催概要
開催期間:9月10日(火)~9月27日(金)
参加対象:原則小学生~高校生の「すらら」または「すららドリル」ユーザー(学校・学習塾の教員・講師、個人利用児童生徒の保護者は閲覧のみ可能)
主な内容:「社会課題を解決する未来の仕事を提案しよう~2040年に求められる会社や職業とは?~」のテーマに対して提出されたレポートを、特設サイトに掲載
①参加者は、各出展チームのレポートと各チームの意気込みを表したPR(画像・動画・テキストのいずれか)の閲覧が可能
②参加者は、出展チームのレポートやPRを見て、「いいね」や「コメント」を送ることができる
③参加者は良いと思ったレポートに投票できる<投票期間は9月10日(火)~17日(火)
(最も得票が多かったチームは「展覧会選出チーム」として最終プレゼンテーション大会に進出)
最終審査:最終プレゼンテーション大会(オンライン)10月5日(土)
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)