2024年9月24日
子ども向けプログラミング教室の利用実態を調査 =プロリア プログラミング調べ=
インタースペースは、子ども向けプログラミング教室を利用した17歳以下の人に実施した「子ども向けプログラミング教室の利用実態調査」に関するアンケート結果を発表した。
子ども向けプログラミング教室を利用した目的は、「プログラミングへの興味関心・好意の醸成、苦手意識の克服」が7割。
子ども向けプログラミング教室の良かった点の1位は「タイピングやパソコン操作に慣れた」。3割以上が選んだのは「プログミングへの興味関心が上がった」「プログミングスキルが上がった」「思考力や問題解決能力がついた」「集中力がついた」「創造力が上がった」。
子ども向けプログラミング教室を受講して不満だった点は、3割以上が「特になし」と回答した。
アンケート概要
総回答数:153票
調査方法:インターネット調査
調査エリア:全国
調査対象:子ども向けプログラミング教室の受講経験がある、17歳以下の男女153名
調査期間:2月26日~9月4日
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